地元の“うまい!”が全国へ!スシロー「ジモメシ」第2弾は鹿児島名物「鮪しょう油ラーメン」!味工房みその監修で話題必至!

 2025年5月21日(水)より、全国のスシローにて「鹿児島ジモメシ 鮪しょう油ラーメン」が販売スタート!

 これは、スシローの“ジモメシ”プロジェクト第2弾として、鹿児島県いちき串木野市のご当地グルメ「まぐろラーメン」をアレンジした注目の新メニューです。

スシローの“ジモメシ”プロジェクト第2弾
味工房みその監修
「鮪しょう油ラーメン」

「え、スシローでまぐろラーメン!?」と驚かれるかもしれませんが、これがただのラーメンじゃないんです。監修を務めたのは、“まぐろラーメン発祥の店”として知られる鹿児島の名店「中国料理 味工房みその」。

 まぐろの旨みがギュッと詰まったご当地の味が、スシロー流のアレンジでどんな一杯に仕上がっているのか……これは絶対に見逃せません!

「鮪しょう油ラーメン」ってどんな味?

「鹿児島ジモメシ 鮪しょう油ラーメン」は、まぐろをベースに、かつおや昆布、野菜の旨みを重ねたクリアであっさり系のスープが特徴。淡麗ながらも深みのある味わいで、ラーメン通からも注目されそうな本格仕立てです。

 さらにポイントとなるのが、トッピングされた「漬けまぐろ」。

 こちらは店内で特製の甘辛タレに漬け込まれ、口の中でほろっとほどけるような柔らかさに。まぐろの旨みとタレのコクが、スープと絶妙にマッチして、最後の一滴まで飲み干したくなるはず。

 ちなみに、公式によると“味工房みその流の食べ方”として、まずはそのまま楽しんだあと、スシローのわさびをスープに溶かすのもおすすめなのだとか。ちょっとした味変で、より一層風味が引き立ちそうですね。

ご当地名店「中国料理 味工房みその」監修!

 このラーメンの味を監修した「中国料理 味工房みその」は、鹿児島県いちき串木野市で長年愛されてきた老舗。まぐろの遠洋漁業が盛んなこの地域ならではの名物として誕生した「まぐろラーメン」は、いまや地元のソウルフードとして定着しています。

「まぐろの出汁を活かした、ここでしか食べられない味を全国へ届けたい」。そんな想いのこもったラーメンは、スシローとタッグを組んだことで、より多くの人に届きそうです。

ご当地名店「中国料理 味工房みその」
「まぐろラーメン」
中国料理 味工房みその

 店舗のこだわりや歴史については、公式サイトもぜひご参考に:

▶︎ https://www.a-misono.com/about/concept

“ジモメシ”プロジェクトって?

 スシローが2024年からスタートした「ジモメシ」プロジェクトは、“日本各地の知られざる名物グルメ”を全国のスシローで楽しんでもらい、地域活性化にもつなげたいという想いから生まれた取り組みです。

 第1弾では青森の「味噌カレー牛乳ラーメン」が登場し、SNSなどでも話題に。そして今回の第2弾は、九州・鹿児島から!ラーメンだけでなく、そこに込められた地域のストーリーや名店のこだわりまでも味わえるのが、このプロジェクトの魅力です。

プロジェクトの詳細はこちらから:

▶︎ https://www.akindo-sushiro.co.jp/campaign/detail.php?id=4039

商品概要(価格・販売期間など)

鹿児島ジモメシ 鮪しょう油ラーメン

  • 商品名:鹿児島ジモメシ 鮪しょう油ラーメン
  • 価格:税込460円〜(※店舗によって異なります)
  • 販売期間:2025年5月21日(水)〜販売予定総数43万食が終了次第終了
  • 販売店舗:全国のスシロー(一部店舗除く)
  • ※「スシロー未来型万博店」、「スシロー To Go」、「京樽・スシロー」では販売なし
  • ※お持ち帰り不可

これは食べてみたくなる!

 まぐろの旨みたっぷり、鹿児島のご当地ラーメンが、スシローの新作として登場するというだけでも話題性は十分。さらに「味工房みその」監修というプレミア感もあり、グルメファンの間で注目されそうです。

 まだ味わっていないけど……これは、まちがいなく「食べてよかった」と思える一杯になりそう!“次はどこのジモメシ?”と、プロジェクトの今後にもワクワクしてしまいます。

※本記事は公開時点の公式情報をもとに制作しています。販売状況や価格は地域・店舗により異なる場合があります。詳しくはスシロー公式サイトをご確認ください。

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